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28. 05
2016

どこがスゴイ?日本通信の「固定電話をスマホで使えるサービス」

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

日本通信が発表した、スマートフォンから固定電話の番号で発着信できるサービスです。いったいどんな仕組みなのか、解説します。日本通信の発表した「固定電話をスマホで使えるサービス(リンク)」、発表によると、モジュラージャックと電話機の間にSkyGatewayという装置を挟むことで、スマートフォンで固定電話の番号で発着信できると言うものです。この発表資料で大体のコンセプトは表現されていますが、これをもう少し分解してみましょう。実は、これと同じコンセプトの商品はけっこう昔からいろんな会社が出していて、あまり目新しいサービスではなかったりするのですが、今回は、スマートフォンと組み合わせてMVNOが提供するというところが新しいと言えます。まずは普通の電話のお話です。ひかりIP電話などの電話も、最後の電話機につながるところは古い電話の規格でつながっています。これが皆さんおなじみのモジュラージャックです。そして、最近はコードレス子機が主流になったためあまり見なくなりましたが、この銅線は簡単に分配できます。分配すると、分配した両方の電話が使えるようになります。電話がかかってくると同時に鳴るし、どちらからも同じようにダイヤルできるわけです。ひかりIP電話と電話線分配器。さてここで、この二つの電話機のうちの一つを、ちょっとハイテクにして見ます。ここに、別のIP電話網の子機、あるいはIP転送装置とでも言うようなものをくっつけるのです。また、そのIP電話の行き着く先をスマホ(のアプリ)にしてしまいます。

25. 05
2016

音声通話も含めて通信回線をDTI SIMにする方法も

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

音声プランのDTI SIMをスマートフォンに装着してテザリングを利用すれば、回線を1本化できます。今回は、Huawei製「P8lite」にDTI SIMを装着してみました。モバイルルーターにDTI SIMを装着し、快適に利用できることを確認できたが、モバイルルーターでの運用にはひとつ弱点があります。それは、スマートフォンで音声通話を利用したいのであれば、スマートフォン用のSIMカードを別途確保する必要があることだからです。LINEなどの無料通話アプリや050番号のIP電話アプリを利用すれば、モバイルルーター経由のデータ通信だけでも通話はできるのですが、やはり090/080/070番号の音声通話が必要という人も多いでしょう。そこで、さらなるコストダウンのために試してみたいのが、音声通話もDTI SIMに1本化する方法です。具体的には、音声プランに加入したDTI SIMをSIMフリースマートフォンに装着し、他の端末を接続したいときにはスマートフォンのテザリング機能を利用しまう。SIMフリースマートフォンをモバイルルーター代わりに使うというわけです。DTI SIMのAPNを設定すればデータ通信を利用可能。なお、テザリングによりスマートフォンのバッテリーの減りが早くなることも懸念されますが、モバイルバッテリーを持ち歩いたり、速度は若干遅くなるもののバッテリーの消耗が少ないBluetoothテザリングを利用するなどの工夫をすれば、心配はないでしょう。

19. 05
2016

スマホCPU スペックを意識する

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

やっぱりスマホを購入するとき、スペックのことを意識しなきゃ。まず、意識していただきたいのがスマホCPU。CPUこそが人間でいう脳みそです。何よりもこれが大事というのは、理解していただけるのではないでしょうか。

CPUとして重要なことは「クロック周波数」と「コア数」なのでどの会社のどのCPUなのかはそんなに意識しなくてもいいかと思いますよ。

クロック周波数は1.4GHzとか2.1GHzとかいう数字で表す数値のことです。数値が高いほどレベルの高いスマートフォンです。

コア数はスマートフォンの中にCPUが何個搭載されているかというのを表しています。デュアルコア(2つ)、クアッドコア(4つ) という感じのものが、コアです。そして、最近のスマートフォンでは、オクタコア(8つ)というものも登場して来てる訳ですが。

コアもやっぱりスマートフォンは多い方がいいという感じでしょうか。 コアが多いほど、処理する力がアップします。

11. 05
2016

” スマホ 白ロム 赤ロム”

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

さあ、もっと安くスマホを利用するために、やっぱり私達は、格安SIM程度のものは意識しなければならないものではないでしょうか。格安SIMという場合、一体私達は、どのようなスマートフォンを購入しなければならないのでしょうか。

格安SIMに最適なスマホと言えば、やっぱり白ロムという名前がここに登場して来る訳ですが。白ロムとは、全然胡散臭い商品ということではなくて、docomo、au、SoftBankというキャリアで販売しているスマートフォンのことです。

docomoで、契約をして、iPhoneを分割購入という場合でも、実質ゼロ円のスマートフォン、それは、白ロムです。

白ロムと対峙して赤ロムという名前がありますが、白ロムが、盗難にあってしまったり、月々の料金の支払いが出来ないということがあると、白ロムは、赤ロムに変身することになります。スマートフォンとして利用することが出来ないもの、状態を赤ロムと言います。

格安スマートフォンと、白ロムの違いは、やっぱり海外で使用出来るかではないでしょうか。

3. 05
2016

スマホカメラの進化を利用!

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

スマホのカメラ機能の進化、高性能化は誰もが納得するところですよね。そんなスマホのカメラ機能を、本格的なカメラのように利用できるアクセサリが登場したそうです。名称は「Pictar」と言うもので、iPhone専用のアクセサリのようです。

実際にこのアクセサリの映像を見てみたんですが、アクセサリと言うと小さな飾り物のように思いがちですが、そのような印象ではなくてカメラ機を半分に縦割りしたかのような^^カメラのレンズ部分は無いのですが、シャッターを押す部分。この部分をiPhoneにかぶせるような形なんですよ。すっごい面白い^^これを付けていると絶対に注目されますよ。変な意味にも良い意味にも^^

普通のカメラもこのシャッター部分の下をガッチリ握って撮影しますよね。このアクセサリもしっかりと手に握ることができるので、iPhoneだけよりも手ブレしない写真が撮れそうです。また、「三脚用のねじ穴やコールドシューも設けられており、普通のカメラのようなスタイルで撮影が楽しめる」とも書かれていました。

ただしこのアクセサリ、まだ発売はされていないんです。クラウドファンディングサービスにて支援を募集しているところなので、興味のある方は「Kickstarter」の方を覗いて見てください^^

2. 05
2016

機能性カバーを自作してみては?

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

NuAns NEOのユーザーでもなければ、今は3Dプリンタが使える環境にいるわけでもないのですが、面白い記事がありました。それは、Windows 10 Mobile搭載のスマホ「NuAns NEO」のバックカバーについてのものです。

NuAns NEOはトリニティから発売されているスマホですが、スマホ 電池と一緒にこのスマホのデザインがとっても注目されているんですよね。カバーのカラーが上下分割式になっていて、ユーザーが好きなように組み合わせることができるようになっています。そのカバーを、今度はユーザー自身が作れるような3Dプリンタ用のデータが公開されたんですって。

記事では実際に3Dプリンタを使ってカバーづくりが行われ、いくつか感想も書かれていました。多分、面白かったんでしょうね^^最後には「NuAns NEOを入手して自分だけのオリジナル形状の機能性カバーを自作してみてはいかがでしょうか?」と締めくくられていました。

たしかに、3Dプリンタがあればこれ以外のこともできて楽しそうですよね^^それに、NuAns NEOが前例となって、今後ほかのスマホのカバーやケースも自作できるようになっていくと思われ。3Dプリンタも身近なものになっていくでしょうね♪楽しみだなぁ。

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