2023
5G対応スマホの「vivo S17t」とは?
“5Gなら快適なインターネット環境をつくることができますので、自宅でのリモートワークがスムーズに行えますし、効率的な作業を可能にしますので会社の費用削減にも繋がります。
その5Gに対応しているスマートフォンには安価なエントリーモデルから高価なハイエンドモデルまでの様々な機種がありますが、その中の一つに「vivo S17t」という5Gスマホがあり、重たい3Dグラフィックゲームでもサクサクプレイできる高性能CPUや鮮やかな発色で高解像な写真が撮れる高性能カメラ、大画面で映像やオンラインゲームを楽しめる高精細大型ディスプレイや旅行でも安心して使用できる大容量バッテリーなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンで価格は約6万円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約74ミリ、高さ約164ミリ、厚さ約7.4ミリ、重さ約186gという誰でも持ち歩きやすくて握りやすい薄型軽量コンパクトボディになっており、カラーバリエーションはピンク、ライトブルー、ブラックの3色が用意されています。
ディスプレイは解像度2800×1260でアスペクト比20:9の約6.78インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは80Wの急速充電に対応している4600mAh大容量バッテリーが搭載されています。
また、ディスプレイはリフレッシュレートが120Hzに対応しているため、いつでもどこでも残像感を感じることなく滑らかな表示で多くのことを楽しめると思います。
CPUはMediaTek Dimensity 8050 MT6893 3.0GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが12GB、内蔵ストレージは512GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大1TBまで増設することができます。
カメラはF値1.8の明るいレンズがついた約5000万画素+広角レンズがついた約800万画素のデュアルアウトカメラと、F値2.0の明るいレンズがついた約5000万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 13(OriginOS 3.0)でディスプレイ内指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイでステレオスピーカーやハイレゾ音源などに対応して接続端子はUSB Type-Cになっています。”詳しくはこちら