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28. 06
2020

5G対応スマホの選び方

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

“「〇〇をしっかりと見たほうが良い」と言われるスマートフォンですが、これは5G対応スマホでも同じです。
5G対応スマホの場合、「5G対応」、「本体価格」が気になるところですが、次のようなところもチェックしておくと、より自分好みの5G対応スマホに出会いやすくなるでしょう。まず5G対応スマホでチェックしたいところは、「サイズ」です。
最近になって、スマートフォンユーザーから注目されるようになったのがサイズで、サイズを見る時は、次のようなことに注意して見たほうが良いです。サイズというのは、「サイズ感・重量感」を指して使われていることが多く、片手で使えるようなサイズか、重量感は170gを超えているかチェックすると良いでしょう。
スマートフォンは、コンパクトサイズのものしか販売されていない・・・、というわけではありません。最近では、大きな画面で動画を見たいユーザーが増えているため、画面サイズを気にする携帯会社も増えてきました。
重量についても、170gを超えると「長時間の使用で疲れやすくなる」ため、あまりオススメすることはできません。これらを理解した上で、5G対応スマホを購入するようにしましょう。
次に「処理性能」もチェックするようにします。処理性能の見方ですが、5G対応スマホの場合は、「CPU・ストレージ」を確認すると良いでしょう。
スマートフォンのスペック表では、メインメモリ、内蔵ストレージで案内されているものが、スマートフォンの処理性能です。処理性能が良いものを選ぶようにすると、「処理中に止まらない」、「動画の読み込みがサクサク進む」、「画像・動画を多く記録できる」ようになります。
そんなに重要なものか・・・と考える人もおられるのですが、スマートフォンの性質上で、メインメモリ、内蔵ストレージを別のものに交換することは難しいです。つまり、性能的に劣るスマートフォンを購入してしまった場合、処理性能のために、新しくスマートフォンを購入し直す必要が出てくるのです。
メインメモリの目安は6GB以上、内蔵ストレージは64GB以上を目安として、5G対応スマホを選ぶようにしてください。内蔵ストレージが少ないスマートフォンについても、「SDカードによる容量アップ」が可能なため、こちらもチェックするようにしてください。
SDカードは安く購入できるため、内蔵ストレージについてはごまかしがきくようになっています。ですが、ハイエンドモデルのスマートフォンを購入されると、microSDに対応していない機種もあるので注意してください。
大容量のスマートフォンとして案内されているものであっても、実は、microSDに劣るケースは少なくありません。なので、このような問題を回避したい場合は、あえてミドルレンジモデルのスマートフォンを購入すると良いでしょう。”

10. 06
2020

mineoは他のMVNOとなにが違う?

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

“mineo(マイネオ)は、他のMVNOと異なる要素が多いので、何も知らずに契約するのはもったいないです。
大きな違いでは、mineoは「通話SIM、データSIMで解約手数料が発生しない」という大きな特徴があります。基本的にほぼすべてのMVNOは、サービスが良くない、部分的に後で発生する料金があるため、すべての料金を計算しやすいMVNOを探している場合は、mineoを選ばれると良いでしょう。
しかもmineoは、「フリータンク」を導入しているMVNOなのです。フリータンクは、mineoユーザー同士で通信データ容量を分け合うことが可能になるサービスのため、家族、友人で一緒にmineoを利用すると、より上手にフリータンクを使いこなせるようになるでしょう。
そのためmineoは、他のMVNOとは違う個性的なMVNOと言われています。通信速度などの短所が少ないところも、mineoが選ばれている理由でしょう。”

8. 06
2020

型落ちスマートフォンの代表格「OPPO R15 Neo」

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

“OPPO R15 Neoは、1万円台というリーズナブルな価格で販売されているスマートフォンです。
型落ちスマートフォンの多くは2万円以上となっているので、OPPO R15 Neoが格安スマホに分類できるのは事実でしょう。しかもOPPO R15 Neoは、メモリ、ストレージともに充実している格安スマホのため、最新モデルと比較して性能差が激しいわけでもありません。
OPPO R15 Neoの特徴ですが、「ディスプレイは6.2インチ」となっているため、人気のワイドディスプレイを実現しています。しかもOPPO R15 Neoは、バッテリー容量4230mAhとなっているので、スタミナ十分の格安スマホとも言えるでしょう。
OPPO R15 Neoのカメラはデュアル仕様なのですが、背面カメラ画素数は1300万画素と200万画素「A.I.ポートレートモード」も搭載しているため、カメラ性能も悪くありません。”

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