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18. 07
2016

約10秒でプリント!

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

富士フイルムから先月の27日にスマホdeチェキinstax SHARE SP-2という新製品が発表されたそうです。チェキって一時期は忘れられていたフォトプリンターですが、ここ数年でまた盛り返してきたアイテムですよね。とくに若い世代に人気のようで。あ、シニア世代でもポラロイドの経験がある人は、チェキも楽しまれているのかな?

スマホのカメラ機能が向上したことで、カメラだけを持ち歩くことも無くなりましたよね。このスマホのカメラで撮影したものをその場でプリントできるのがチェキなんですが、新しい製品になってプリントの速度が4割増しになり、約10秒でプリント完了となっているんだそうですよ~~。

しかも、この時代ですからね^^スマホとチェキを有線でつなぐ・・とかいうことはなくて、無線LANでの接続。ワイヤレスで印刷できちゃうんですね。また、スマホのアプリの方も強化されているそうで、インターフェースを洗練させ、「明るさ・コントラスト・彩度を自分で変更できるオリジナルフィルターの作成にも対応」しているそうです。最近の写真では必須ともいえる^^テンプレートもあったりして、幅広い楽しみ方も可能になっているとのこと。

アジアで再燃したチェキ人気。この新製品によって、ますます評判が高くなりそうですね!

15. 07
2016

“スマホ音楽を聞く人たち バッテリーへの意識 “

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

スマホ音楽など聞いている人たちは、真剣にバッテリー問題を意識しなければならないかもしれません。バッテリーの性能が半分ぐらいになる目安は、およそ500回、500回をそんなにも、ととらえることが出来るでしょうか。500回という回数はたった、500回という数です。

私達は、高価なスマートフォンを購入したいというのに、500回程度充電したというだけで、約半分ぐらいの性能となってしまうのです。過放電と過充電ということにも、私達は、用心しなければならないですし、バッテリー残量が0%になるまで使い切って、そして放置してしまうこと、そして過充電、満充電にも関わらず長い時間充電してしまうことに対して、私達は配慮をしなければなりません。

スマートフォンは充電が完了すると、充電器を外してください…というメッセージが出ます。満充電後はといえば、放電と充電を繰り返しバッテリー100%をキープするということなので、やっぱり、私達は、それについて深刻に考えねばならないようです。

11. 07
2016

EQ付きプレイヤーアプリ「Onkyo HF Player」

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

確かに一口にロックといっても、アーティストによって強調されている音は異なるものです。「iPhoneアプリにある『Rock』を選ぶと、低音を際立たせる設定になりますが、キレキレのギター音が好きなら、『Acoustic』(中広域を調整してギターの鋭さなどを強める)が合うかもしれません。また、ドラムスの荒く生々しい空気感を味わいたいのなら、『Hip Hop』(少し低い音域、超低音を際立たせる)にすると、バスドラムの響きなどが感じやすくなります」とのことです。具体的なアーティスト名で言うと、以下の設定がお勧めなのだとか
・凛として時雨…ギター音の際立つ「Acoustic」
・Nirvana…ドラムの響きが感じやすい「Hip Hop」
・Silent Siren…明るさとノリが際立つ「Latin」
・サカナクション…ベースの躍動を強める「R&B」
同じジャンルのアーティストでも、こだわりの設定ができそうですね。Androidユーザーや、もっと自分好みに音質を調整したい人は、EQ付きプレイヤーアプリ「Onkyo HF Player」(Android版/iOS版)を使ってみてはどうでしょうか同アプリ内では、スライダーを使って曲の帯域(Hz)を調節し、自分好みの音を作ることができるのだそうです。使い方は、ヴァイオリンが主役のクラシック楽曲を例にとると…
・4kHzあたりの“高域”を少し上げる
…ヴァイオリンの音色の「明るさ」「抜け」がここで調節できます。
・32Hzの“超低域”を少し上げる
…この音域を直接鳴らしている楽器はほとんどないため、ここで調節するのは「ホールの響き」です。スケール感を出したい場合はここを少し上げてみるのがいいのだそうです。

9. 07
2016

AQUOS Uスマホは「長エネスイッチ」で電池を長持ちに!

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

6月下旬にauから発売予定の「AQUOS U SHV35」ですが、長時間稼働が可能な大容量バッテリーを搭載しているそうです。

電池持ちに本当に重きを置いているようで、まずバッテリーが3010mAhを搭載していて、平均的なスマートフォン利用だと4日以上使えると発表しています。

また新省電力機能「長エネスイッチ」を利用することで、さらに電池を長持ちにさせることができるということで、緊急時にも役立ちそうですね。

メインカメラは1310万画素で、もちろんスペックも最新版。ストレージも16GBと便利ですね。

おサイフケータイに対応しているのも、実は嬉しいポイントで、カードを減らせる部分も嬉しいですよね。

防水防塵は、もちろん搭載しているので、水周りでも使い勝手が良さそうです。

ちなみに一緒に発売が開始される、小窓付きのカバーケースが個人的にはかなりポイント高め!

使い勝手もさらにアップしそうです。

新商品の発表が続々とされる中、このスマホは注目度が高いスマホです。

シャープのスマホの特徴ともいえる人工知能機能「エモパー」も最新バージョンになっているなど、機械好きとしても魅力あふれる商品です。

8. 07
2016

” 歩きスマートフォンは滑稽”

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

何も無理して歩きスマートフォンしている必要なんてないではありませんか。そろそろ、私は、歩きスマートフォンをしている人たちがアホに見えて来たのです。

歩いてまで、しなければならないスマートフォンとは何か。もうスマートフォンは、ファッションのようなものであり、昔、アンアンノンノンを小脇にわざわざ抱えていたギャルのように、歩きスマートフォンをファッション化しているのです。

やっている本人は、ファッションにはまり、格好がいいと思っているのかもしれませんが、ファッションに無関係という人たちには、滑稽と写り、全員が同じポーズというのが、実際に気持ち悪いのです。

普段、スマートフォンをしてない人たちが、ファッションで格好いいからと、街へ出れば、敢えて歩きスマートフォン!ということもあるかもしれません。

そのような人たちは、スマートフォンなしに、もう歩くことが出来なくなってしまったのかもしれません。一度、スマートフォンなしで、しっかり歩くことが出来るのかチェックをしてみてください。

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