2025
スマホで夜空の天の川を綺麗に撮影するコツとは?
●スマホで天の川を撮影するコツ
〇街明かりの届かないところで撮影する
暗い場所では、うまく写真が撮影できないイメージを持っている人も多いでしょう。そのため、少しでも明るいところで天の川を撮影すべきだと、勘違いしているのではないですか?全く逆で、天の川をきれいに撮影したいならば街明かりが届かないような暗いところで撮る必要があります。高い山の上や、高原や、離島などがそれに当たります。真っ暗でこそ、美しい星空が写真に残せるのです。
〇夜景モードを活用する
スマホカメラには、夜景モードが搭載されています。夜景モードを利用することで、自動処理で画像を生成してくれるのです。星空もうまく光を出してくれて、天の川がしっかりと捉えられるでしょう。
〇三脚を使う
夜の撮影は、シャッタースピードが遅くなります。そのため、手でスマホを持って撮影すると、かなりの確率で手ぶれを起こしてしまうでしょう。だからこそ、スマホ専用の三脚が必要です。シャッタースピードを長くしても、スマホ専用の三脚があれば安心して夜空が撮影できます。
〇セルフタイマーを使う
シャッターを切るときに、どうしてもスマホが動いてしまいます。そのせいで、手ぶれを起こして星空をうまく写せないことも。セルフタイマーを使えば、シャッターを押す必要がないので、手ぶれの心配もありません。
〇新月の日を選ぶ
月明かりによっては、天の川の美しい光を減少させてしまう場合があります。新月前後が、天の川を撮影するにはベストタイミングだと言われているのです。ネットで検索すれば月齢カレンダーが出てくるので、新月前後を狙って天の川の写真撮影をしてみましょう。
〇ビルや木のない所で撮る
空が開けているところで、天の川を撮影してください。星がうまく写真に取り込めたとしても、高いビルがあったり木々があれば視界を遮ってしまいます。
〇構図を考える
天の川単体で撮影するか、他の星座も積極的に取り込むか、あえて前景に木や山などの自然を取り入れるかなど、どのような写真を撮影したいのか、あらかじめ構図を考えておきましょう。それによって、撮影場所なども変わってきます。
〇ホワイトバランスを設定する
オートで写真撮影すれば、天の川の星の光をうまく取り込めません。ホワイトバランスを、手動で調整してみましょう。通常低めにすれば、青みがかった星空を写せるのでお勧めです。その場でホワイトバランスを設定しながら、どのくらいが良いか試してみてください。
〇モバイルバッテリーを持ち歩く
星空の撮影は、長丁場となります。そのため、バッテリーの消耗が激しくなってしまいます。せっかく良い写真が撮影できそうなのに、バッテリー切れを起こしてしまえばシャッターチャンスを逃してしまうでしょう。そうならないためにも、予備でモバイルバッテリーを持ち歩くことをお勧めします。
〇画像編集する
画像編集は、プロでも使っている手法ですのでズルではありません。より美しい写真を残したいならば、積極的に画像編集しましょう。専用アプリを使えば、簡単に理想に近づけられます。
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